福祉

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• 社会福祉法人 上越市社会福祉協議会

  共に生き共につくる福祉社会を目指して「あなたを独りにはしない」

  

TOP Interview　～代表メッセージ～

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• ふだんのくらしをしあわせに
  あなたの自立、幸せを応援します。

  会長　橋本 眞孝

  　私たちは、住民の皆さんと共に「福祉（しあわせ）のまちづくり」をめざす団体です。地域福祉事業では支えあいの地域づくり、福祉教育事業、権利擁護事業、災害に備える支援体制づくりの仕事を行っています。介護・障害福祉サービス事業では利用しやすく、その人らしさを大切にする福祉サービスを目指しています。市内にネットワークを持つ強みを生かし、住み慣れた地域で、地域と共に暮らし続けることを支援しています。

Works ～お仕事紹介～

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• 福祉教育の仕事

  職員が学校や企業を訪問し、子どもから大人まで全世代を対象とした福祉教育の取組みを進めています。

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• 介護・障害サービスの仕事

  相談、通所、訪問、入所のサービスにより、住み慣れた地域で暮らし続けることを支援しています。

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Voice ～社員の声～

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• ヘルパーステーション上越
  佐藤 晴香（さとう はるか）さん

  勤続年数	3年目
  資格	社会福祉士/精神保健福祉士 他
  出身校	新潟県立新井高等学校総合学科 長野大学社会福祉学科

• 入社してよかったと思うときは

  保健師の母の影響もあり、学生時代から目指していた業種でした。赤ちゃんから年配の方まで幅広い年齢の方と接するのでやりがいも多く、職場の仲間にも恵まれ、充実した日々を送っています。

  利用者様の自宅へ訪問し、調理や掃除などの家事の手伝い、入浴や排せつの介助を行っています。日中、お一人になる高齢者宅や障がい者、産前産後のお母さんの所へも要望があれば伺っています。

  この仕事の魅力は

  利用者様の個々の環境に違いがあり、大変なことも多いですが、「ありがとう」と感謝されることが励みになります。経験を積み、相談支援専門
  員を目指していきたいです。

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• 地域福祉課地域福祉係
  佐藤 貴規 （さとう たかのり）さん

  勤続年数	21年目
  資格	社会福祉主事
  出身校	新潟県立直江津高等学校普通科 日本大学工学部

• 入社してよかったと思うときは

  私たちが暮らす地域を基盤として、常に地域の方々と関わり合いながら仕事ができる点です。すぐに成果が見えることばかりではありませんが、仕事を通して暮らしやすい地域になっていくことが大きなやりがいです。

  どんな仕事をしていますか

  行政や町内会長、民生委員、児童委員などの皆さんと連携して暮らしやすい地域をつくる仕事をしています。災害時には、各団体と協議し、支援がスムーズにできるようコーディネートも行います。

  この仕事の魅力は

  大好きな上越で人々に寄り添い、地域の皆さんの暮らしを支え、良くしていく重要な仕事です。大切な地域の声を受け止め、たくさんの人と協力、
  協働しながら地域と関わる点も大きな魅力です。

Time Schedule　～地域福祉課地域福祉係の1日～

Event　～交流イベント～

「よりよい地域」「よりよい職場」を常に創造し、みんなの心があたたまり、落ち着き、安心した生活を支えていくために“つながり”を大切にしています。

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  海岸清掃

  職員互助会では、毎年ボランティア活動を実施します。職員家族も参加して海開き前の
  海岸をきれいにします。

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  民謡流し

  上越市社協には市内全域に14の支所があります。地域のお祭りにも積極的に参加し、楽しく地域を盛り上げます。

Company Profile ～企業紹介～

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