Debut!(デビュー)2025

後輩たちへの応援メッセージ

社会人演歌歌手 石塚友和

夢は大きく 人生はやりたいことで組み立てて

社会人演歌歌手石塚いしづか 友和ともかずさん

1997年8月生まれ、糸魚川市出身・在住。幼少のころから父親と一緒にカラオケサークルに通い、3歳で初ステージを踏んだ。高校2年で自ら歌謡ショーの企画・運営を開始。「来ていただいた方を必ず笑顔で帰す」をモットーに、今年8月で10回目を迎える。CDデビューは2017年「逢いたくて、糸魚川/俺の心に」。地元の糸魚川二幸に勤務しながら、「社会人演歌歌手」として精力的に歌手活動を展開。活動25周年を迎えた今年、夏に新曲2曲の発表を準備しているほか、プロの演歌歌手とのジョイントコンサートなど、新たな試みも順次着手している。糸魚川青年会議所では今年、副事務局長を務める。

    • Q.歌手活動を続けながら、地元で働くことを決断した経緯お聞かせください

      A.小さいころから演歌歌手が夢でした。高校生の頃、東京で音楽関係のオーディションを受けたとき、演歌は私一人でした。このまま演歌を続けていいのか悩んだとき、「歌は聞いてもらってこそ、生きる」ことに気づきました。当時は仮の状態でしたが、いただいた自分の曲がありました。歌える環境の地元に残ることで曲をきちんと育て、応援いただいた方々に恩返しをしたいと考え、地元就職を決断しました。
       自分で歌謡ショーを企画し、演者として舞台に立っている経験から、イベントの企画をしたい夢もあり、糸魚川市民会館の舞台運営を受託していた会社に入社しました。現在はイベントと異なる部署に勤務し、全社的なSDGs の取り組みを進める担当をしていますが、春からイベント企画の新部署に配属される予定です。
    • Q.地元の後輩たちに激励のメッセージをお願いします

      A.夢は大きく持って、やりたいことをすべて並べてみてください。恥ずかしがることはありません。大人や友人に相談し、助言をもらいながら、優先順位を並べ替え、選択し、組み立てればいいだけです。
       また、良い意味で楽しく、自分がしっかりとした人生を謳歌できる仕事に就いてほしいです。社会に出れば、悩みを抱えることは多いですが、分かち合える仲間を早く作ることが大事。同世代に限らず、先輩でも上司でも、自分から関わりを持って、悩みをフランクに話せる環境を築くことができれば、仕事も楽しく充実していくと思います。
社会人演歌歌手 石塚 友和さん

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