製造業上越市柿崎区
ウエノテックス株式会社うえのてっくす かぶしきがいしゃ
環境設備機械・産業用自動省力機械の開発・設計
クレーン製造
機械・製缶加工
機械器具設置工事
技能士各種、クレーン運転士、電気工事士、公害防止管理者、ボイラー溶接士、中型自動車免許、機械設計技術者、フォークリフト、高所作業車 他
- どんな仕事をしていますか？
- 産業廃棄物処理のための破砕機などの環境設備、産業用自動省力機械の開発、設計をしています。これまでは人力で危険だった廃棄物の分別を機械が担うことで、労働環境の改善につなげています。AIやディープラーニングを活用した最先端の技術開発を行っています。
- この仕事の魅力は？
- 自社製品が被災地で活躍し、復旧や復興に役立っていることが誇りです。当社が扱う環境機械は人々の生活に必要不可欠なものです。自分の仕事、製品が社会生活を支え、業務に携わる人々の負荷軽減、効率化に役立っていることがやりがいにつながっています。
- 営業技術本部 技術部 技術開発室
- 小林 幸平さん
| 勤続年数 | 5年目 |
|---|---|
| 資 格 | 機械設計技術者 |
| 出 身 校 | 国立長岡技術科学大学 工学部 同大学院工学研究科修士課程 |
| 趣 味 | 旅行、ゲーム |
- どんな仕事をしていますか？
- CADを使って機械の設計をしています。破砕機がメインですが、天井クレーンの部品の設計もします。大学でもCADを使っていましたが、ソフトが違うので自分でわからないところは先輩に教わりながらやっています。
- どうしてこの会社を選びましたか？
- コロナ禍の就活で、ほとんどの企業がオンラインでの説明会でしたが、この会社だけ実際に現場を見学でき、一番興味がわきました。災害現場などで活躍する破砕機の設計という仕事にもやりがいを感じました。
- 営業技術本部 技術部 設計１課
- 廣幡秀生さん
| 勤続年数 | 1年目 |
|---|---|
| 出 身 校 | 新潟工科大学 |
| 趣 味 | フットサル スニーカー集め |
代表取締役
上野光陽
Challenge to Possibility
当社は時代やニーズに合った産業機械の開発、設計とクレーン製造を主にお客様に選んでいただける100年企業を目指しています。お客様のオーダーにあった機械の開発、自社ブランド機器開発にも力を入れ、「IoT」を活用した環境機器や産業機器を通じた生産性の向上、省エネ化、省人化を実現し、環境保全・環境整備にも貢献しています。社員一人ひとりが、「世の中のために何が必要なのか。このような製品や技術だったら社会の役に立てる」といった強い使命感を持ち、日々の業務に向かっています。新たな挑戦を通して楽しく仕事を継続することで世の中にないものを創り出す魅力的な仕事ができる会社です。
我が社の自慢ポイント！
AI搭載廃棄物選別ロボット
2018年に開発した「URANOS」は選別対象に合わせて様々な構成が可能な選別機。AIを搭載し、ロボットを増やすことで、ニーズに合わせた能力を発揮します。複数のカメラにより材質の認識と形状を判断。ロボットへ指示し、自動で選別を行います。
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産業廃棄物処理・各種破砕機
大手製紙メーカーで導入されている産業廃棄物のサーマルリサイクル用の破砕機の開発・設計を行っています。様々な廃棄物・破砕粒度に対応しています。
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被災地で活躍
1時間で最大10tの大量処理能力を持つがれき、粗大ごみ、廃木材など処理困難物用の二軸破砕機の開発、設計を行っています。東日本大震災をはじめ、各被災地で復興・復旧に貢献しています。
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イベントの環境展へ出展
東京ビッグサイトで行われた「2021NEW環境展」へ出展。当社の最新技術を広くPR。業界関係者からの注目も高く、当社ブースには多くの来場者に集まっていただきました。
| 住所 | 〒949-3216 上越市柿崎区柿崎7396-10 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-536-2266 |
| 代表者 | 代表取締役 上野 光陽 |
| 設立 | 1965年4月 |
| 従業員数 | 118人 |
| 売上高 | 30億5,000万円 |
| 勤務時間 | 8：00～17：00 |
| 年間休日 | 120日 |
| 福利厚生 | 各種保険完備、家族手当、通勤手当、夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、慶弔休暇 等 |
| 事業所 | 本社、第1・第2工場、技術開発センター、 東京営業所、大阪営業所 【グループ企業】サカモトテックス㈱、Rita Technology（株） |
採用対象
その他
