製造業上越市清里区
株式会社三商かぶしきがいしゃ さんしょう
骨材生産販売（砂、砂利、砕石の販売）
エコジオ工法（地盤改良工事）
新潟労働局登録教習機関
（上越トレーニングセンター）運営
産業廃棄物収集運搬業・処分業
- No.1 大型自動車免許
- No.2 車両系建設機械（整地等）
- No.3 運行管理者
自社トレーニングセンターで車両系建設機械の様々な資格が取得できます
- どんな仕事をしていますか？
- 新たに建物を建設する際、地盤調査の実施が法に定められていますが、地盤が弱い場合の改良工事に砕石を用いるエコジオ工法の新規営業や、施工機2台の日程調整を担当しています。
- どうしてこの会社を選びましたか？
- 車両系建設機械の資格は新規事業の教習所で取ることができ、ビジネスマナーの秘書検定も会社に受けさせてもらいました。月１回、東京に行く社外研修もあり、大事に育ててもらっていると感じています。
- 管理部 営業
- 山下孝光さん
| 勤続年数 | 1年目 |
|---|---|
| 資 格 | 車両系建設機械（整地等） |
| 出 身 校 | 新潟第一高等学校 普通科 鮮文大学 グローバル経営学部（韓国） |
| 趣 味 | ギターを弾くこと、野球観戦 |
- どんな仕事をしていますか？
- 産業廃棄物の適正処理・確認に必要な産業廃棄物管理票（マニフェスト）をはじめ、プラントや外部運転手の日報、軽油の書類、地盤調査の報告書の処理作業を担当しています。事務所内の物品管理も担当しています。
- どうしてこの会社を選びましたか？
- 「経験に勝るものはない」と言う社長の言葉通り、いろんな部署の手伝いから始め、様々な経験をさせてもらっています。自分の意見を言える職場内の雰囲気も良く、定時に帰宅できるなどの福利厚生も魅力です。
- 管理部 総務課
- 竹内蓮太さん
| 勤続年数 | 1年目 |
|---|---|
| 資 格 | 車両系建設機械（整地等） |
| 出 身 校 | 越高等学校 普通科 北陸大学 経済経営学部 |
| 趣 味 | 野球 |
代表取締役社長
三原田誠
目標を共有し、あらゆることに挑戦する企業へ
当社は、コンクリートやアスファルトの材料となる骨材（砂利・砕石等）の販売、地盤改良事業、産業廃棄物収集運搬業ほか、社会資本整備を支える事業を展開しています。2018年には砕石を使った地盤改良工事「エコジオ工法」、昨年には、車両系建設機械の免許が取得できる「上越トレーニングセンター」を開設し、既存事業を礎に新事業にも取組んでいます。新事業への進出ができるのも社員一人ひとりが目標に沿って課題の改善に取組み、真摯に仕事に励んでくれているおかげです。今後も基幹事業である「骨材販売」を中心に地に足のついた事業展開を目指します。
我が社の自慢ポイント！
社会インフラへの持続貢献が我が社の強みです
自社が持つ約60haの原石山から土砂を採取、加工し販売しています。その骨材は公共道路・建造物のアスファルトや、コンクリートの原料に使われています。お客様の要望に応じた商品も提供しており、上越エリアのトンネル工事では最大75％の納入シェアを誇っています。
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エコジオ工法
（地盤改良工事）自然由来の砕石を使い土地の価値を下げず、地盤を改良することができます。工期が短く、低コストで安定した品質を提供できる「エコジオ工法」の営業から施工まで手がけています。
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上越トレーニングセンター開設
新たな担い手の育成と技術者の技能維持、向上を目的に同センターを開設しました。親切、丁寧な指導が好評で、働きながら車両系建設機械各種の免許が取得できます。
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感謝が生む仕事への意欲「サンクスカード」
感謝の言葉を綴った「サンクスカード」で役員、従業員同士が「ありがとう」を贈りあっています。取組み始め、仕事への意欲も大きく変わり、仕事のしやすい環境に繋がっています。
| 住所 | 〒943-0521 上越市清里区寺脇777-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-528-7310 |
| 代表者 | 代表取締役社長 三原田 誠 |
| 設立 | 1980年5月 |
| 従業員数 | 42人 |
| 勤務時間 | 8:00～17:00 |
| 年間休日 | 104日 |
| 福利厚生 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 等、財形貯蓄、慶弔休暇、退職金制度、家族手当、通勤手当、資格取得にかかる費用負担 等 |
採用対象
その他
