建設業上越市下源入
相村建設 株式会社あいむらけんせつ かぶしきがいしゃ
総合建設業
土木事業（道路・橋梁建設、河川工事、下水・圃場工事 等）
港湾土木事業（重要港湾・漁港建設・修繕、消波ブロック製作・設置、ケーソン据付 等）
建築事業（公共施設・商業施設・一般住宅の建築）
- 土木・建築事業
1、2級施工管理技士、建築士
港湾事業
一級小型船舶操縦士
移動式クレーン運転士
- どんな仕事をしていますか？
- 漁港に設置する8トンの消波ブロックを製作しています。また、完成検査に必要な現場状況写真の撮影や安全書類の管理業務に従事しています。入社1年目で不安でしたが、新入社員研修や先輩からのフォローもあり、すぐ馴染めました。
- この仕事の魅力は？
- 消波ブロックの製作のほかに橋の建設に携わりました。50年100年地図に残るものを作っている一人として満足感、達成感のある仕事です。また、先輩方がやさしく、丁寧に指導してくださるので入社して本当に良かったと実感しています。
- 土木部工事管理グループ
- 磯谷駿介さん
| 勤続年数 | 1年目 |
|---|---|
| 出 身 校 | 上越総合技術高等学校 建築環境科 |
| 趣 味 | バレーボール、音楽鑑賞 |
- どんな仕事をしていますか？
- 橋の基礎になる橋台製作に伴う測量や工事写真の撮影を担当しています。先輩社員の方から橋や、道路など 「我々の仕事は人々の当たり前を作る」という言葉に感銘を受け、その言葉を胸に日々業務に励んでいます。
- どうしてこの会社を選びましたか？
- 学生時代に、土木について勉強していましたが、その中で 「現場監督」という職業に興味を持ち、相村建設の職場見学に参加しました。みなさんが生き生きと働いていらっしゃって、すごく明るく対応してくださったのが印象的で入社を決めました。
- 土木部工事管理グループ
- 服部武蔵さん
| 勤続年数 | 1年目 |
|---|---|
| 出 身 校 | 高田農業高等学校 農業土木科 |
| 趣 味 | 筋トレ |
- どんな仕事をしていますか？
- 大型海洋作業船に乗船し、1週間の大半を海上で勤務します。業務は消波ブロックの玉掛けを中心に従事しています。今後は、尊敬できる上司のような格好いい船長を目指し仕事や資格の取得に励みます。
- どうしてこの会社を選びましたか？
- 小学生時代に、相村建設があいさつ運動で小学校に訪問されていたのですが、その時ものすごく良い印象を持ちました。当時のことと、高校で学んだことを仕事にできるということで迷いなく決めました。
- 土木部港湾工事グループ
- 柴山琳さん
| 勤続年数 | 1年目 |
|---|---|
| 資 格 | 2級小型船舶操縦士、アーク・ガス溶接 他 |
| 出 身 校 | 海洋高等学校 海洋開発科 海洋創造コース |
| 趣 味 | 釣り、サックス演奏 |
代表取締役
相澤吉久
若手に託す企業の成長
相村建設は「終身雇用」を原則とし「年功序列」を尊重しておりますことから、典型的な日本型経営企業であると自負をしております。社長として私が求めている人材は次の通りです。 ①当社の仕事によって、あなたの能力と人間性を共に高める人材 ②当社の仕事によって、あなたと多くの方々へ幸福を与える人材 ③当社の仕事によって、あなたを育てた故郷へ恩返しをする人材 当社の職場には家庭的な雰囲気があります。それは私が最も大切にしたい社風です。また、4つのISOを取得し、地球環境や労働環境に配慮する会社として、社員、そして社会の信頼度を高めて参ります。
我が社の自慢ポイント！
50年を超え、100周年へ
当社は、道路・橋梁・下水など社会基盤の整備を始め、地元の漁港建設から重要港湾整備まで担っています。上越市内で唯一の大型海洋作業船も保有しています。昨年は3名の高卒者を採用。これからの地域の未来（50年先）を背負う若手社員は当社の宝です。その期待の新人3名をここでは紹介します。
| 住所 | 〒942-0051 上越市大字下源入186-6 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-543-3456 |
| 代表者 | 代表取締役 相澤 吉久 |
| 設立 | 1971年4月 |
| 従業員数 | 62人 |
| 売上高 | 30億 |
| 勤務時間 | 8:00～17:00 |
| 年間休日 | 125日（完全週休2日制） |
| 福利厚生 | 各種保険完備、交通費、健康診断（45歳以上人間ドック）、インフルエンザ予防接種、扶養手当、退職金、現場手当、特別休暇、社員寮完備、資格取得支援 |
採用対象
その他
