サービス業 資源リサイクル上越市下名柄
上越マテリアル株式会社じょうえつまてりある かぶしきがいしゃ
廃棄物の収集・運搬・中間処理
製鋼・製紙原料リサイクル
固形燃料（RPF）の製造
建築解体・設備解体
工場プラントの定期補修
- No.1 車両系建設機械
- No.2 大型・中型自動車免許
- No.3 ガス溶接作業者
大型・中型免許、車両系建設機械、施工管理技士（土木・管工事） 他
- どんな仕事をしていますか？
- 主に配管の溶接・取付け作業を行っています。メインは溶接になりますが、同じ仕事がほとんどなく、つねに自分で考えながら作業を行うので、つねに新鮮な気持ちで楽しく仕事ができることが魅力です。
- どうしてこの会社を選びましたか？
- 業務で必要な資格はもちろん、自分で挑戦したい資格も会社からサポートがあるので、自分のスキルアップを図るうえでもとても良い環境です。いまは、1級管工事施工管理技士を目指してがんばっています。年間休日が多いのも当社の自慢です。
- 二本木工作部
- 長谷川勇馬さん
| 勤続年数 | 3年目 |
|---|---|
| 資 格 | 床上操作式クレーン |
| 出 身 校 | 直江津高等学校 普通科 |
| 趣 味 | ゲーム |
- どんな仕事をしていますか？
- 一般家庭、事業所から出されるプラスチックや金属などの燃やせないごみをリサイクルできるように選別・加工をしています。入社してから様々な資格を取得し、現在は油圧ショベルやフォークリフトを使って作業をしています。
- どうしてこの会社を選びましたか？
- 高校在学時の工場見学で、女性が現場で活躍する姿を見たこと、幼少から習慣だったリサイクルが社会にどう貢献しているか興味があったからです。限りある資源を、自分の作業で循環社会に貢献でき、大きな重機を自分が操作できることが魅力です。
- 上越環境工場 上越ヤード課
- 中村詩苑さん
| 勤続年数 | 3年目 |
|---|---|
| 資 格 | 車両系建設機械 フォークリフト |
| 出 身 校 | 長岡工業高等学校 物質工学科 |
| 趣 味 | ライブ鑑賞、旅行 |
取締役
青木健
市民生活に欠かせない大切な仕事
創業から72年、資源のリサイクルを通じ、持続可能な社会に向けてずっと取組んできました。家庭や事業所から出される廃棄物を回収し、金属スクラップや資源の選別加工処理などを行っています。地域の皆様からのご理解を得て、本社近隣からの入社も増えています。社員の平均年齢は40歳と比較的若い社員が活躍する会社です。さらなるSDGｓの推進、再生可能エネルギーの普及による脱炭素化を加速させ、社会の変化に順応し、挑戦する企業を目指します。
我が社の自慢ポイント！
年間休日120日＆初年度有休20日
Ｊマテ.グループは「働きやすい、地元企業」を目指しています。年間休日は118日（2022年）～120日（2024年）。また、入社初年度から20日間の有給休暇や誕生日休暇があります。残業は月平均10時間以下でメリハリがあるワークライフを実現できます。男性の育児休暇取得も増えています。
-
環境・リサイクル事業
家庭や工場から出た廃棄物を回収し、破砕選別処理をすることで、金属や古紙の資源と廃プラなどに分け、資源はリサイクル原料として製鋼・製紙メーカーに出荷します。
-
解体工事・プラント修繕
一般家屋から店舗・事業所まで様々な解体現場を手がけています。また、二本木にある大手製造メーカー内にも事業所を構え、プラント修繕等の工事を手がけています。
-
奨学金返還支援 最大120万円
働きながら奨学金を返還する社員を応援する制度があり、大学など奨学金の返還額の一部を会社が補助します。毎年夏・冬の賞与に上乗せして最大120万円を補助します。
| 住所 | 〒942-0253 上越市下名柄1618-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 025-539-1008 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小池 作之 |
| 創業 | 1950年6月 |
| 従業員数 | 117人 |
| 売上高 | 41億7,400万円 |
| 勤務時間 | 8:00～17:00 |
| 年間休日 | 118日（2022年度）、119日（2023年度）、120日（2024年度） |
| 福利厚生 | 各種保険完備、入社初年度から有給休暇20日間、積立保存休暇、誕生日休暇、特別休暇、育児・介護休業、短時間勤務、家族手当（子・父母）、交通費、社宅、奨学金返還支援制度、従業員持株会、従業員共済会、永年勤続表彰、ホワイトウェーブ利用割引 |
| 事業所 | 本社・上越環境工場、二本木工作部、吉川RPF工場、新潟事業所 |
採用対象
その他
